【人に頼られ頼ること】生活の豊かさに人との関係が必要な理由

【人に頼られ頼ること】生活の豊かさに人との関係が必要な理由。

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よく人は1人では生きられないと言います。でもやっぱり人が苦手でひとりで生きるのが好きという人もいます。人はどこまで人と関わるべきなのか、そしてどう関わるのが良いのだろうか、こういったことについて考えていきます。

人に頼られ頼ることの大切さ

いろんな人間関係で悩まされて、もう人と関わるのはまっぴらだとよく思う私でも、今はどこかで人と関係を繋げていきたいと思っています。それはなぜか。

結局人の喜びは「人を介して得ること」がほとんどで、人は人に頼ったり頼られたりすることで幸せを感じるようにできている、ということが分かったからです。これはハーバード大が長年に渡って研究した「人がどういうときに幸せを感じるのか」という結論からも明らかになっています。

なぜ人に頼られ頼ることが大事なのか

これには4つの側面があると思っています。それは端的に言うと「コミュニティ」「安定」「補完」「成長」です。

人は結局何かの「コミュニティ」に所属したいと思い、所属することによって精神的に「安定」をもたらします。そして人は誰しも不完全なので人に頼ることで人間的に「補完」され、満たされていきます。また、頼られ頼ることで自らも「成長」していくというわけです。

人に頼られることの苦手意識

人に頼られることの苦手意識

でも私はひとりが好きだし、ひとりでも全然生きていけるよ、という人もいます。私自身も移住を機会に友人と呼べる人は少なくなり、基本的にはひとりで生きていると言っても過言ではないです。そして仕事ができなくなった原因もほぼ人との関係でした。

どうしてこの人はこんなに迷惑をかけて平気なんだろう。どうして無理を押し付けるのだろう。そしてどうしてそれを当然だと思うのだろう。

疲れ果ててその仕事からはいま一旦身を引いていますが、これを今冷静に考えてみると「お金」が関わっていたからだと思います。お金を介することで、人を動かせる権利がある、そこには深い信頼関係や思いやりみたいなものがなくても良い、そう無意識に考えている人が多いことを学びました。

つまりお金を介さない関係であれば、人の関わりは喜びに変わりやすいのかもしれません。

人から離れて心を軽くするコツ

人間関係のジレンマ

でも人と関わると面倒なことが増えるんですよね、、これも事実。でも少しは人と関わりたい。
そんなジレンマで悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

この状況を少しでも変えて、自分が気持ちよく生きられる環境を作るにはいくつかの方法があると思っています。

人に頼られる人間関係の作り方

ひとつは同じ趣味や考えの人だけと関わることです。少しでも「なんか根本的に違うよな」と思う人達と関わっていると、その溝はだんだん大きくなって、経験上大きな不満に繋がります。なので大まかな考えが同じ人とまずは付き合い、微細な違いは「そういう考えもあるんだな」と認め合うことが重要です。そしてそれは自分を成長させることにもなります。

あと、どうしても嫌な人と関わらなければならない状況では、なるべく受け流す気持ちでいるのが大切です。話は聞いているふりをしながら心では真面目に付き合わない、向き合わない、ほどほどに付き合う。

そして可能であればなるべく距離を取るというのが良いと思います。あなたのがことが苦手だとか嫌いだとか言う必要はありません。

もちろん元気が有り余っている人はあえて仲良くなって、その人との関係を深めて人間の違いを楽しむ、自分の味方にする、という手もあるのですが、、精神が消耗しているときは難しいです。

人に頼られ頼ることで得られるもの

人に頼られ頼ることで得られるもの

些細なことでも人は頼られると嬉しいし、頼ると相手も嬉しくなります。こういうコミュニケーションを通して当事者間には何か共通したものが生まれ、人は信頼関係を築きます。生きていくためにはこういったものは欠かせないのだと思うのです。

結局私も人に頼られると、自分が存在することで周りが良くなっているんだなと感じます。自分の価値が認められたような感覚です。このブログも自分のためのメモのような形で始めましたが、どこかでこれが役に立てば良いな、自分がこれまで悩んで出したことが活かされると良いなと思っているところがあります。

上手く人を頼って自分だけで抱えすぎず、また人にも頼られることで自分自身を認められるようになると良いですね。



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久(Hisashi)

「生きること」に悩み続け答えを探し求めた私。楽に生きるには、「幸せ」「働く」「お金」「生活」「メンタル」「習慣」この6つが重要だという結論に達しました。これらの知識を得てバランス良く使えば、「生きること」のだいたいの悩みは解消するのではと思っています。

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