【悩みを悩みだと思わない】悩みの真実と究極の悩みの乗り越え方とは?

悩みの真実と究極の悩みの乗り越え方とは?

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メンタルに関するおすすめ本

すぐ悩んでしまう、そして悩んでいることにまた頭を悩ませてしまう。こういう堂々巡りってありますよね。

もう悩むのをやめたい、でもすぐ悩んでしまう。こういったときにどうしたら良いのか考えていきます。

悩みは悩むから「悩み」なのか?

とある人がこう言いました。私は世の中の問題は手に負えないものか、解決できるものかの2つしかない。だから手に負えないものからは距離を置くし、解決できるものは解決できるよう努める。だから悩むことなんてないんだ。

私はなるほど、と思った瞬間に、果たして物事はそんなに簡単に割り切れるのだろうか?と正直感じました。

そして物事というのは解決しようとしてもできない状態になったり、その解決を邪魔しようとする人も現れたりします。人は必ず困難に出くわすのです。

そういったときに常に前向きにいられる人、精神力のある人は、上記のようにきれいに割り切れるのかもしれません。しかし多くの人はそうではないでしょう。

答えの出にくい状態で立ち止まってしまう、これが悩みです。物事を複雑に考えられる人こそ、この答えの出ない状態に立ち止まってしまいます。悩むからこそ悩みは生まれてしまうのです。

より深く理解するには

堂々巡りの解決法と、悩みに対する上手な対処法

悩みやすい人は悩み自体を作りやすい

悩みやすい人は悩み自体を作りやすい

悩みグセのある人っていると思います。何でもかんでも悩んでしまう人。

ひとつは優柔不断なケースです。多くの選択肢の中からそれぞれの可能性を律儀に考えてしまい、行動を選べなくなるタイプです。これは良い風に解釈すれば、想像力豊かで気配りが上手いということかもしれません。こういったスキルは良い方に活かせたら良いですよね。

そしてもうひとつは数ある物事の「真理」のようなものや、唯一の正解を探そうとするケースです。まさに以前の私がこれでした。どこかにたどり着くべき真理があるんじゃないか、悩み続ければ本当の正解にたどり着けるんじゃないか、とひたすらいろんなことを調べて考え続けてきました。

しかし、あるときに気づいたのです。世の中のことや自分のことに正解なんてものはなく、逆にあらゆる角度から物事を見るとその分だけ正解が生まれるということに。

私はそのあるゆる角度から見れば見るほど複雑になって答えが出ない袋小路に長く居たと思います。悩みが悩みを生み、悩みだらけの人生で神経をすり減らし続け、何が何だか分からない状態でした。

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悩みを悩みだと思わない方法

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では具体的に悩みを悩みだと思わないようにする方法について話します。

受け入れ再定義する

悩みの多くは受け入れたくないことだと思います。受け入れたくないが、なんとか良い状態にしたい、しかし解決策はあるのかどうか分からない。こういう状態から一歩抜け出すには、まずはこの悩みを受け入れることからです。

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悩みがあることはもう起こったことだからしょうがない、と受け入れてみる。そしてそれを前向きに再定義するのです。例えばこの苦しい状況は自分の成長のためになるからOK、とか、いつかはやらないといけないことだったから今早い段階でやれたことは良いことだ、とかです。

視点を変える

悩みのもとであるその事実を別の角度から見てみます。同じ事実でも人によって受け取り方が異なるように、意識的に視点を変えると別の見方が出来たりします。

ピンチはチャンス。こういう言葉があるように、「この状態ってもしかしたらこういう風に捉えられるのでは?」と視点を変えてみてはどうでしょうか。

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課題を分離する

この「課題の分離」は非常に万能な考え方のひとつです。悩みというのは往々にして、自分ではどうすることもできない他人に関することが多いです。それ(悩みのもと)は他人に関することだから、他人がどうするかだけの問題で、自分の課題ではない。こう切り分けることで自分が何をどこまでできるのか、はっきりさせることが可能です。

悩みだと認識しないことで得られること

こうやって悩みを「悩み」と認識しなくなることで得られることはたくさんあります。

見えないタスクが減る

人は悩みや心配事が多いと、それをどう処理するか、常に頭の中で反芻しています。この「見えないタスク」はPCの常駐プログラムみたいなもので、増えれば増えるほどPCの動きが鈍くなるような作用をもたらします。悩みを増やさなければ見えないタスクも減り、心穏やかな状態を保てます。

広い視野を持てる

悩みにとらわれるとどうしても人は視野が狭くなります。抱えている状況だけで何とかしようと思いますが、世界は広いです。悩みを認識しなければその広い世界の視点で物事を捉え、柔軟な思考でいられるでしょう。

物事の乗り越え方が分かる

悩みを悩みと捉えない。これができるようになると、物事の乗り越え方が分かるようになります。まだ若いときなどはどうしていいか戸惑っていたような困難でも「こういうときはこうすればいい」という方法論みたいなものが増えていけば随分生きやすくなっていくはずです。

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悩みを悩みだと思わない

悩みを悩みだと思わないこと。一見無理な話のように思えますが、これは繰り返し行うことで自分の中に「悩みと認識しない選択肢」を作ることで可能になります。

ぜひ読んで欲しい本

最初はなかなか難しいと思います。「そうはいっても悩んじゃうよね」ってこと多いと思います。しかしそういうときに思い出して欲しいのです。一通りこれまで話したようなことを試してみる。そこで答えが見つかることもあるかもしれないし、ダメかもしれない。それでもコツコツとこの方法を試してみてください。

きっと「あぁ、この前もこういうことあったな。」と状況をケースとして認識できるようになります。そして「そういうときはこうやってみよう」と、あまり深く悩まずにとりあえず進めるようになるはずです。

悩みを悩みだと思わないこと。ぜひ試してみてください。

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久(Hisashi)

悩み解決のスペシャリスト。「生きること」に答えを探し求めて楽に生きるには、「幸せ」「働く」「お金」「生活」「メンタル」「習慣」この6つが重要だという結論に達しました。これらの知識を得てバランス良く使えば、「生きること」のだいたいの悩みは解消するのではと思っています。

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